三州足助屋敷について
「三州足助屋敷」は観光施設の正式名称。略して「足助屋敷 (あすけやしき)」と呼ばれることが多い。

屋敷精神(ポリシー)
ここの手仕事は民芸でも
伝統工芸でもない 自分の生活に必要なものは
自分でつくる
したたかな山の生活が
甦っただけなのだ 土から離れ手足を使わなくなった
現代生活が慈しみを忘れ
いかに貧しいものか 考えてみたいものだ

生きた民俗資料館
民具を実際に使いながら、中山間部の農家の暮らし(明治~昭和30年頃までを想定)を再現。

技術の伝承
昔ながらの手仕事や年中行事を再現。
建物も本物、茅葺屋根の母屋、土蔵など
運営 | (株)三州足助公社 足助屋敷事業部 |
施設所在地 | 〒444-2424 愛知県豊田市足助町飯盛36番地 |
お問い合わせ | 電話 0565(62)1188/FAX 0565(62)1782 |