足助の寒茶 毎年、大寒の頃の風物詩、寒茶つくりが始まっています。 香嵐渓の足助屋敷の桧茶屋の前では、山から枝ごと採ってきたお茶を枝ごと蒸しています。 大きな桶で 蒸すと、枝から茶葉がパラパラとれます。 天日干しして乾燥させると足助寒茶のできあがりです。 ひなびた味、やや渋みの中にもまろみがあって安心できる山里の味です。 tagPlaceholderカテゴリ: