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たんころりんの夕涼み

令和5年8/5(土)~8/15(火)

たんころりんという名前の由来は、足助八幡宮で使われていた灯火器『秉燭(ひょうそく)』の形が瓢箪(ひょうたん)のようにくびれていたことから、『ひょうたんころりん、たんころりん』と言われ、『たんころりん』あるいは『たんころ』と言われ、俗称として定着しました。この『たんころ』は足助シルバー人材センターの会員さんが作ったものです。

たんころりん(ひょうそく)

被せる竹かごは足助の竹林で切ってきた真竹を香嵐渓の公園管理職員がヒゴに加工しています。

たんころ作りといえば竹かご作りを指していて、足助町民みんなで手作りしています。豊田市役所足助支所に配属になった職員はこの『たんころ』が作れないと恥ずかしいと言われ、赴任早々『たんころ』作りをマスターすることになります。
和紙は三州足助屋敷で漉いたものです。全ての材料を足助で調達し、しかも全て手作りをしているところがこの『たんころ』の特徴と言えるでしょう。このたんころりんにより仄かな灯りにより照らし出された古い町並みは古の足助へと誘ってくれます。
足助の住民の協力があってこのような催事として定着しました。

住所 足助重伝建の町並みと香嵐渓
日にち 令和5年8月5日(土)~15日(火)
時間 日没後から21:00
開催場所 足助重伝建の町並み一帯
料金 無料
交通案内 アクセス
<公共交通機関>
●名鉄豊田線浄水駅下車、とよたおいでんバス 百年草行 香嵐渓下車 徒歩3分
●名鉄豊田線豊田市駅下車、名鉄バス矢並線足助行 香嵐渓下車 徒歩3分
●名鉄東岡崎駅下車、名鉄バス足助行 香嵐渓下車 徒歩3分
(東岡崎駅経由でのお帰りのバスの便は18時以降はありませんので、ご注意ください。)
※とよたおいでんバスの路線図、時刻表はみちナビとよたをご参照下さい。<マイカー>
■東海環状線豊田勘八IC下車、国道153号飯田方面へ15キロ(香嵐渓へ)
もしくは、
■猿投グリーンロード力石IC下車、国道153号飯田方面へ10キロ(香嵐渓へ)
香嵐渓周辺駐車場をご利用下さい。

 

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