だれもが笑顔にもどれるふるさとがある。

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どこか懐かしい
—ふるさと足助。

足助は、尾張・三河から信州を結ぶ伊那街道(中馬街道)の中継地であり、物資運搬や庶民通行の要所として栄えました。 重要な交易物であった塩はここで詰め換えられ、「足助塩」「足助直し」と呼ばれました。 近世後期から有力商人が現われ、豊かな町となりました。

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